一昨年までのクリプト冬の時代(個人的に)が過ぎ今年はたくさんのワイルドクリプトを購入しました。信頼できるショップとの出会いも大切でした。で、2003/9/24にパリトゥング島産のクリプトコリネ・フスカ[Cryptocoryne fusca]を購入しました。比較的小さい株ながら3号鉢にちょうどの大きさで、水苔で植え込みをしました。はじめは緑のきれいな葉を展開しています。

今年の夏から新たに始めた栽培方法で、レースカーテン越しの太陽光を当てています。朝から昼ぐらいまで太陽光が当たっています。光が強すぎるのでしょうか?葉がすべて寝てしまっています。しかし溶ける気配は無く、順調に新葉が展開しています。少し湿度が高すぎるような気がしたので、撮影後に少し低めの湿度に設定している別の水槽に移しました。
ちなみに底には富士砂を薄く敷いて、太陽光の熱を吸収するとともに、水槽の底面からのフィルムヒーターの熱を少しでも和らげる効果を期待しています。

そしてこれが上記の栽培法で育てて1ヶ月半後の姿です。新しく葉は2枚展開しましたが、よく見ると微妙に色づいた葉になっています。え?!調子が悪いのかなと一瞬ヒヤヒヤしましたが、よく見てみると小さな点々がでてきていて、それが光の当たり具合ではキラキラ輝いて見えました。まるでラメを塗ったかのようです。以前、ちゅんさんのクリプトコリネ・スワイテシィー[Cryptocoryne switeth]がこのようなラメ状態になったとの報告を見ましたが、まさかフスカでラメ状態になるとは思いませんでした。よく見ると、花芽(?)らしきものが出てきているようにも見えます。もう少し観察してみたいと思います。

問題の葉のアップです。画像クリックで大きな画像でも見ることができます。この赤い(?)斑点をよく観察してみてください。クリプト栽培では比較的見られるものなのか、もしくはなかなか見られないものなのかもわからないのですが、きれいなので満足です。今後どのような株になってゆくのか非常に楽しみです。

別角度で・・・ラメがわかるでしょうか?古い葉には見られないので、我が家の環境でこのようになったことは確かです。葉も比較的ボコボコを保っていますし、さすが太陽光パワーと言ったところでしょうか?もう2ヶ月ぐらいすれば非常に見応えのある株になりそうです。
写真待ちです。